2021年09月16日
紳士傘の修理を頂きました。 その3
ジャンプボタンの適合するカバーが無くて、
ん~どうしよう。
いっそのこと、ジャンプボタンの部分を今使われているものに総取り替えをすることに。
上側は、今現在、使われているもの。
下側は、お客様の取り付けていたものをとりはずしました。

こんな感じで、
今現在、使われているジャンプボタンに交換しました~。

後は骨部の修復と、部品が欠品してますので部品を探さないと。
傘修理なのですが、
実は奥が深くて、
傘会社が違えば部品も違うんです。
適応する部品を揃えなくてはなりません。
部品を提供して貰える傘会社さんも居れば、
部品を譲って貰えない傘会社さんもあります。
部品がなければ作ることになります。
どうしても、使いたい。
愛着があって手放したくない。
そんなお客様のために、これからも出来る範囲で出きれば良いなと思いつつ修理をしていけたら良いなと思います。
出来上がるまで今しばらくお待ちください。
ん~どうしよう。
いっそのこと、ジャンプボタンの部分を今使われているものに総取り替えをすることに。
上側は、今現在、使われているもの。
下側は、お客様の取り付けていたものをとりはずしました。

こんな感じで、
今現在、使われているジャンプボタンに交換しました~。

後は骨部の修復と、部品が欠品してますので部品を探さないと。
傘修理なのですが、
実は奥が深くて、
傘会社が違えば部品も違うんです。
適応する部品を揃えなくてはなりません。
部品を提供して貰える傘会社さんも居れば、
部品を譲って貰えない傘会社さんもあります。
部品がなければ作ることになります。
どうしても、使いたい。
愛着があって手放したくない。
そんなお客様のために、これからも出来る範囲で出きれば良いなと思いつつ修理をしていけたら良いなと思います。
出来上がるまで今しばらくお待ちください。
Posted by RAIN DROPS at 00:39│Comments(0)
│傘修理・リフォーム